2025年12月25日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 塾長上田 生徒の作文 君のプレゼント AN(中1) 僕は、サンタさんに、友達が欲しいと願った。僕には、友達がいなかったからだ。誰かと話したくても、誰も話しかけてくれなくて、僕を気味悪がっている。なぜなら、僕は、あまり人が好きじゃないから。だから、僕は、なんで […]
2025年12月25日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 塾長上田 生徒の作文 小人さんと手袋 SACHI(高2) ある日の晩、街はイルミネーションの光でやさしく染まり、人々の笑い声があちこちから聞こえていました。「手袋どこいったんだろう。」 男の子は窓から外を眺めながらそうつぶやきました。手袋を探しに、去年おばあ […]
2025年12月25日 / 最終更新日時 : 2025年12月27日 塾長上田 生徒の作文 固い握手 HIDEHIRO(高2) 今日はクリスマス。ある家の男の子は、街の夜を照らす街灯とそれに反射する小さな雪を見ていました。「少しくらい外に出ても怒られないよね」男の子は雪の街を少し歩くことにしました。 少し歩くと道に大きく […]
2025年12月24日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 塾長上田 生徒の作文 雪と手袋、ないしょの冒険 Misaki(高2) 雪がしんしんと降っている。外には誰もいない。足跡一つない雪の上に赤い手袋がぽつんと片方だけ、寂しそうに落ちている。 早く雪やまないかな。お母さんに雪がやむまでは危ない […]
2025年11月22日 / 最終更新日時 : 2025年11月22日 塾長上田 塾長日記 知ることで変わる、朝の景色 ある寒い冬の朝。 布団から出たくありませんでした。あと十分、いやせめて五分……。そんな誘惑と格闘しながら、でもなんとか体を起こしました。こういう朝は、起きられた自分を少し褒めたくなります。 重い体を引きずるように雨戸 […]
2025年11月11日 / 最終更新日時 : 2025年11月11日 塾長上田 生徒の作文 天使の朝食 MIZUKI(高1) しゃもじで笹葺き色の土鍋から、湯気が立ち昇る炊きたてのご飯を茶わんによそう。米は一つ一つ艶がかっていて、まるで真珠のようだった。 そして冷蔵庫から卵を出す。 コン テーブルに卵が当たる。少しヒビが […]
2025年11月6日 / 最終更新日時 : 2025年11月6日 塾長上田 塾長日記 お茶を買いに 母の自転車のタイヤに空気を入れる。前回はこのまま乗ったのかと心配になるくらいスカスカだった。「何でもやってもらっちゃって、悪いわね。」 母が詫びと礼が入り混じったように言う。なんのこれしき。僕はスパスパと、リズム良く空 […]
2025年11月5日 / 最終更新日時 : 2025年11月5日 塾長上田 生徒の作文 小さな勇気 SACHI(高2) わたしのお部屋は薄暗い。でも、真っ暗じゃない、ちょうどいい暗さ。あったかくて居心地もいい。影は動いてて、たまに明るくもなるんだ。小さな翼を伸ばすとちょっと狭いけど、それでもあったかくて優しくてここが […]
2025年10月30日 / 最終更新日時 : 2025年10月30日 塾長上田 塾長日記 出不精、いざ鎌倉へ 気づけば秋。ブログも、体も、すっかり動かなくなっていました。 原因はなんとなく分かっています。出不精です。 コロナ禍以降、UEDA塾は対面からオンラインに変わり、僕自身の通勤がなくなりました。 家で仕事が完結するようにな […]
2025年3月29日 / 最終更新日時 : 2025年3月29日 塾長上田 生徒の作文 冷たさと温かさの間 SAHO(小6) 冬の音って、なんだかちょっと特別だなって思う。寒いからなのか、静けさが深まる感じがする。 雪が降ると、外がすごく静かになるよね。足を踏み入れると、「サクサク」って音が響く。それがすごく好き。雪の上だ […]