塾内作品賞「ほろり賞」について

「ほろり賞」は、塾内で不定期に行っている、作品賞のような、ちょっとしたお祭りのようなイベントです。

 受賞に至る条件はただ一つ、「自分の親・親戚以外の大人をほろりとさせればOK」というもの。
日頃、どちらかと言えば、同世代向けに書くことが多い生徒の皆さんが、この時ばかりは、大人が何に感動するのかを考え、かなりターゲットを絞り、「大人の心」を意識して書く作品です。とはいえ、何か特別なことを書くわけではなく、身の回りのこと、創作、詩、など等身大の自分が映し出されているものがほとんどです。

 オンライン塾になってからは、あまり機会もなかったのですが、昨年の夏過ぎから作品を集め、この度、10点ほどの作品を、保護者や卒業生の方々に読んでいただき、アンケートおよび審査をお願いしようと思います。
今回は試みとして、作者の名前も年齢も表記せず、作品だけを読んでもらおうと思っています。おそらく自分のお子様の作文は気付かれる場合がほとんどだとは思いますが、仮に感動した作文が後から我が子のものと分かれば、それはほろり賞には該当しなくても、ちょっとした嬉しい驚きになるのではないかと思っています。

 大人は子どもたちのどんな物語、言葉、心情に触れた時に、ほろりとするのでしょうか。過去の例を見れば、単に「可哀想だから泣く」というものではなく、いじらしさや、頑張り、成長など、さまざまな要素でいろいろな感動のほろりがあったように思います。

 次回のブログからは、過去の「ほろり賞作品」やそれ以外でも大人から見て素敵だった作品をいくつか紹介してみようかと思います。なお、過去にブログで紹介したものについては、その際の解説も合わせて掲載させていただきます。

まずは予告編でした。次回以降のブログをお楽しみに。

ほろり賞 書斎2



塾長

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